【今更聞けない!?お彼岸の正しいルール】御仏前、御霊前ってどういう意味?どんな違いがある?

【今更聞けない!?お彼岸の正しいルール】御仏前、御霊前ってどういう意味?どんな違いがある?

お彼岸の時期、お香典のしの表書きを御仏前に

すればいいのか、御霊前にすればいいのか

迷ってしまいませんか?実際の所、どちらか

正しいかはご存じでしょうか?!

 

実は、お香典を持参していく先方の故人の

四十九日が過ぎているかどうかで違ってくるのです。

 

仏教の多くの宗派では、亡くなった方は、四十九日を

過ぎると成仏するという考えられています。

 

ですので、それまでの間に迎えるお彼岸であれば

表書きは『御霊前』としましょう。

 

逆に四十九日法要が終えている場合には

『御仏前』とします。

 

迷いがちなのが、初彼岸法要ですが、これも考え

方は同じです。

 

もし四十九日法要の後であれば『御仏前』を使う

ようにしましょう。

 

ただ、中には、例外もあるということを覚えて

おいてください。

 

というのも、四十九日が過ぎると成仏すると考えると

お話しましたが、浄土真宗や曹洞宗のように本来

霊になる期間自体がないと考える宗派もあるのです。

 

ということは、この場合『御霊前』を使うのは

違いますよね。

 

先方の宗派を確認し、場合によっては四十九日を

すぎていなくても『御仏前』としましょう。

 

相手に失礼のないようにと色々と考えるのもなかなか

大変ですが、いい機会と考え、色々覚えて

おいてくださいね!

 

お彼岸の実家へのお供えは何がいいの?お金はどのくらいが相場なのか知りたい

 

 

お供え物を持参する場合やお金を包む際にも少し

注意が必要です!

 

まず、1番覚えておきたいのが金額の相場。

 

お品物を持参するという場合もお金を包むという

場合も3千円~5千円程度が相場なのです。

 

あまりに包んだ金額が大きすぎてしまうと、先方に

気を遣わせてしまったり、お返しが負担になって

しまうということもあるのです。

 

相場の範囲内で納めるということがマナーだと

言えます。

 

しかし、中には故人と血縁関係がある場合や

生前かなり親交があったという場合もあり

ますよね。

 

そんな時はもう少し多めに包んでもよいのですが

ただ、4という数字は縁起が悪いとされています

ので避ける様に注意してくださいね。

 

また、お供え物ですが、現金も包むという場合は

現金とお品物合わせて、3千円~5千円に収める

様にしてくださいね。

 

お彼岸のお供え物はコレと特に決まりはありま

せんので、是非、生前、故人が好きだったものや

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先方のご家族の事を考えた物を選ぶようにしましょう。

 

お菓子やジュース、そうめん、ビールなどなど

集まった家族や親戚で分けやすいものを選ぶこと

日持ちするものを選ぶことをおすすめします。

 

家族や親戚の喜ぶ顔を想像しながら選ぶときっと

喜んで頂けること間違いなしです。

 

知らなきゃ恥かいちゃうかも!? お彼岸に墓参りに行かないというのはあり?

 

 

結論から申し上げますと、お彼岸にお墓参り

しなければいけないという決まりはありません。

 

お墓参りはこの時期に行かなければいけないという

決まりごとはなく、帰省するタイミングに

合わせればOK!

 

お彼岸にお墓参りに行けなかった事で災いが

起こるかも・・・。

なんて考える必要はありません。

 

お墓が遠方にあるという方もたくさんいらっしゃる

でしょうし、仕事の都合や交通費などの費用が

かさむという理由でなかなかお墓参りに行く

ことができないという事情もあるかと思います。

 

そんな場合、無理をしてお彼岸にお墓参りに

いく必要はありません。

 

普段からご先祖様に感謝をし、大切に思う気持ちを

持っておくことが1番の供養となるのです。

 

お仏壇がご自宅にあるという方は仏壇の前で手を

合わせましょう。

 

また、仏壇がないという場合でも大丈夫。

 

ご先祖様を思い、手を合わせるだけでも

供養になります。

 

ただ、お彼岸に帰省が出来ないという場合、気が

引けてしまうなんて方もいらっしゃるかも

しれません。

 

そんな時は、お供え物を送りましょう。

 

その場合、お彼岸前に届けるのがマナー。

 

遅くともお彼岸の中日までには届くように

送るようにしてくださいね。

 

まとめ

 

最後までご覧戴き有難うございました。

 

お彼岸のマナーは難しいと思われがちですが

実はそれほどでもありません。

 

大切なのはご先祖様を供養したいと思う気持ちや

感謝の気持ちです。

 

家族や親戚が集まる席で生前の故人の思い出

話なんかをして良い時間を過ごすという

ことが最高の供養になるはず。

 

お供えなんかもあまり固く考えすぎるより

そんな時間に故人がいたとしたらこれ

食べたいかな?

 

などを考えながら選ぶほうがいいかもしれません。

 

『コレ好きだったよね~』などと話しが弾む

ようなものをお供えに持参してみては

いかがでしょうか。

 

 

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